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SEEDS-net vol.79
2007年6月41日発行 |
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早稲田大学が六大学野球春季リーグを制しました!! SOJ も負けてはおりません。アグレッシブに活動しております!つまり、メルマガのネタも、たっくさん!そこで今号はインタビューをお二つお届けいたします!ちょっと長いけれど、スポーツ界で熱く働くみなさまの想いをお受け取りくださいませ。
<もくじ>
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+ Sport Illustrations + 第5回 「早慶戦は華々しいのがよく似合う」 |

“華の早慶戦”― 1903 年から始まった早稲田大学と慶應義塾大学の野球戦は、六大学野球の中でも特別視され、集客力においても際立った存在とされてきました。最近では、その集客力にも一頃のような勢いはなく、外野席には空席が見られることもありました。
しかし、今年は違ったようです。 6 月 2 日の 1 回戦は約 3 万 4 千人、斎藤佑樹投手が先発した 3 日の 2 回戦は満員の 3 万 6 千人の人が神宮球場に駆けつけました。早慶戦で神宮球場が満員になったのは実に 10 年ぶりのことだそうで、そのフィーバー振りがうかがえます。
SOJでも、 2 回戦を観戦に行きました。午前 11 時に 信濃町 駅に集合し、神宮球場に向かったのですが、既に球場内は外野席も満席状態で、立ち見するしかなく、通路にも人が溢れていました。そこかしこで「陸の王者」や「紺碧の空」が放歌され、球場全体が興奮で包まれていたように感じます。
今思えば、 1 回戦、 2 回戦ともに、片方のチームが序盤大量リードをしながらも、それを追うもう一方が後半脅威的な粘りを見せるという展開になったのは、あの大観衆が作り出した独特の雰囲気によるところが大きかったからでしょう。そう考えると、あのとき球場に駆けつけ観戦した一人一人の声援が好ゲームを作り上げたといえるのではないでしょうか。
早慶戦は華々しいのがよく似合う。そして、その華々しさがあるからこそ両校の選手たちは燃えるのでしょう。“斎藤フィーバー”という一瞬のバブルで終わらずに、今後も満員の神宮球場で早慶戦が行われてほしいと願った一日でした。
佐野 裕文 |
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